What's New !

2025/07/02

内定インタビュー☆帝国ホテル 東京

ホテル科2年生は続々とホテルから内定を頂いております☆
そんな在校生の一人にインタビューいたしました!

20250628-1.jpg
20250628-1.jpg





ホテル科2年
埼玉県立川口高等学校 出身
内定先 帝国ホテル 東京

ホテル業界を目指したきっかけ
最初にホテリエに憧れたのは小学生の時でした。もともと1年に1回は家族で旅行をしていたこともあって、ホテルの雰囲気や宿泊することの特別感、見える景色などがすごく好きでした。小学校6年生の時、自分が乗ってきた車のドアを開け、館内までのご案内をしてくれたドアパーソンのスマートな接客にすごい憧れを持ったことを覚えています。
高校生にあがり、夢や憧れが現実的になってきた時、大学で違うこと学ぶという道も考えていました。部活が忙しいこともあり、進路を決定するのもすごく迷ったのですが、色々な道を比べて考えたとき、修学旅行でのホテルステイの経験やあの幼いころの憧れを思い出し、「やっぱりホテリエになりたい」と思いました。自分がそうだったように、思い出に残るホテルで『思い出に残るサービスをしたい』と思いました。

なぜYMCAを選んだのか
進路を決定するまでには、ほかの学校も色々見てきました。YMCAを知ったきっかけは学校の先生の紹介です。同じ学校の先輩が入学していることもあり、親近感を覚えました。決め手はいくつかあったのですが、1番は「6ヶ月間の実習」があることでした。憧れの世界で早く働いてみたかったのと、現場でよりリアルな仕事を学べるときいて、「ここがいい!」と思いました。また、オープンキャンパスでは在校生と話す時間があり、実際に通っている先輩から色々なことを聞ける安心感があったことが印象的でした。専門学校という2年間の学生生活で私らしくやりたいことまで一直線に学べるのはここだと思いました。

内定までの道のり
もともと入学時は海外のホテルで働きたいと思うこともあり、外資系のホテルに就職したいと考えていました。考えが変わったのは実習を経験してからです。日系のホテルで実習をして、日本が培い、受け継いできた伝統と歴史があるホテルもあるのだということを知りました。ホテルと何十年と付き合いがあるお客様もいましたし、海外から"そのホテルに滞在するため"に日本へ旅行に来るお客様もいて、こんな風に愛されるホテルで働きたいなと思うようになりました。 実際に就職活動をはじめてみて、帝国ホテルという日本を代表する、当たり前に期待を寄せられているホテルで、日本流のおもてなしでその期待に応えられるホテリエになりたいと思いました。そして内定を頂いた今も、やはり夢は高校生の時と変わらず『思い出に残るサービスをすること』です。
また、学校の就職サポートにも感謝しています。面接練習ではなかなか言いたいことを言葉にできない私に、先生が「こういう風な言い方もあるよ」と具体的なアドバイスをしてくれました。ふだんから自分のことをしっかり知ってくれている先生のアドバイスは的確で、自信をもって本番に挑むことができました。

最後に「高校生の皆さんへ」メッセージ
私はこの学校に入ってたくさんの友達ができました。学校イベントで他のクラスの子たちとも仲良くなったり、同じ環境で切磋琢磨しあっていくなかで友達との仲が深まっていき、学校生活を楽しんでいます。
また、YMCAに入る決め手になった6か月間の実習では、幅広い経験をすることができ、その経験を生かして就職活動に取り組むことができました。
私も進路活動はたくさん迷いました。でも、YMCAに行って実際に先輩と話したことで安心して前に進めました。皆さんもぜひオープンキャンパスでお話ししましょう!お待ちしています!

■□■□■
<学校説明会ご予約受付中!>
14:00~16:00
7月12日(土)
7月19日(土)
ご予約はこちらから
■□■□■
<入学相談室>
03-3202-7480
■□■□■

ホテル科2年生は続々とホテルから内定を頂いております☆
そんな在校生の一人にインタビューいたしました!

20250628-1.jpg
20250628-1.jpg





ホテル科2年
埼玉県立川口高等学校 出身
内定先 帝国ホテル 東京

ホテル業界を目指したきっかけ
最初にホテリエに憧れたのは小学生の時でした。もともと1年に1回は家族で旅行をしていたこともあって、ホテルの雰囲気や宿泊することの特別感、見える景色などがすごく好きでした。小学校6年生の時、自分が乗ってきた車のドアを開け、館内までのご案内をしてくれたドアパーソンのスマートな接客にすごい憧れを持ったことを覚えています。
高校生にあがり、夢や憧れが現実的になってきた時、大学で違うこと学ぶという道も考えていました。部活が忙しいこともあり、進路を決定するのもすごく迷ったのですが、色々な道を比べて考えたとき、修学旅行でのホテルステイの経験やあの幼いころの憧れを思い出し、「やっぱりホテリエになりたい」と思いました。自分がそうだったように、思い出に残るホテルで『思い出に残るサービスをしたい』と思いました。

なぜYMCAを選んだのか
進路を決定するまでには、ほかの学校も色々見てきました。YMCAを知ったきっかけは学校の先生の紹介です。同じ学校の先輩が入学していることもあり、親近感を覚えました。決め手はいくつかあったのですが、1番は「6ヶ月間の実習」があることでした。憧れの世界で早く働いてみたかったのと、現場でよりリアルな仕事を学べるときいて、「ここがいい!」と思いました。また、オープンキャンパスでは在校生と話す時間があり、実際に通っている先輩から色々なことを聞ける安心感があったことが印象的でした。専門学校という2年間の学生生活で私らしくやりたいことまで一直線に学べるのはここだと思いました。

内定までの道のり
もともと入学時は海外のホテルで働きたいと思うこともあり、外資系のホテルに就職したいと考えていました。考えが変わったのは実習を経験してからです。日系のホテルで実習をして、日本が培い、受け継いできた伝統と歴史があるホテルもあるのだということを知りました。ホテルと何十年と付き合いがあるお客様もいましたし、海外から"そのホテルに滞在するため"に日本へ旅行に来るお客様もいて、こんな風に愛されるホテルで働きたいなと思うようになりました。 実際に就職活動をはじめてみて、帝国ホテルという日本を代表する、当たり前に期待を寄せられているホテルで、日本流のおもてなしでその期待に応えられるホテリエになりたいと思いました。そして内定を頂いた今も、やはり夢は高校生の時と変わらず『思い出に残るサービスをすること』です。
また、学校の就職サポートにも感謝しています。面接練習ではなかなか言いたいことを言葉にできない私に、先生が「こういう風な言い方もあるよ」と具体的なアドバイスをしてくれました。ふだんから自分のことをしっかり知ってくれている先生のアドバイスは的確で、自信をもって本番に挑むことができました。

最後に「高校生の皆さんへ」メッセージ
私はこの学校に入ってたくさんの友達ができました。学校イベントで他のクラスの子たちとも仲良くなったり、同じ環境で切磋琢磨しあっていくなかで友達との仲が深まっていき、学校生活を楽しんでいます。
また、YMCAに入る決め手になった6か月間の実習では、幅広い経験をすることができ、その経験を生かして就職活動に取り組むことができました。
私も進路活動はたくさん迷いました。でも、YMCAに行って実際に先輩と話したことで安心して前に進めました。皆さんもぜひオープンキャンパスでお話ししましょう!お待ちしています!

■□■□■
<学校説明会ご予約受付中!>
14:00~16:00
7月12日(土)
7月19日(土)
ご予約はこちらから
■□■□■
<入学相談室>
03-3202-7480
■□■□■