Alumni
interview

活躍する卒業生たち

  • 会いにきてくれるお客様との出会いのために

    会いにきてくれるお客様
    との出会いのために

    • オークラ東京
    • 宿泊部 ベルスタッフ
    • 2024年ホテル科卒業
    • 川崎市立高津高等学校出身
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    会いにきてくれるお客様
    との出会いのために

    宿泊されるお客様のお部屋まで、ホテル館内のご案内など、そのホテルの顔となるのがベルスタッフです。案内中のお客様とのちょっとした会話や心遣いから、さらにレストランや宴会部門と連携し、お客様の滞在中の過ごし方に関わることができるのも、ベルスタッフの醍醐味です。また、ホテリエになるきっかけであった“お客様から「ありがとう」と言っていただく瞬間”を、実際に働く中で経験できたことで、ホテリエとしてのやりがいを、身をもって実感できています。

    YMCAでの2年間で自分は飛躍的に成長できたと実感しています。長期の企業実習や日々の学生生活を通して、ホテリエに必要な身だしなみ・立ち姿をはじめ、ホスピタリティ精神やチームワークなどを学ぶ環境が整っていました。そのため、社会に出てからのギャップが少なく、YMCA出身の先輩方や仲間がたくさんいることで、安心してこの宿泊業界に足を踏み入れることができました。

  • “どんな時間を過ごしていただきたいか”を思って

    “どんな時間を過ごして
    いただきたいか”を思って

    • マンダリン オリエンタル 東京
    • ザ・セラー ソムリエ
    • 2020年ホテル科卒業
    • 東京都立小岩高等学校出身
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    “どんな時間を過ごして
    いただきたいか”を思って

    入社6年目。お客様のご要望や料理に合わせたワインのご提案・提供をはじめ、ワインの管理、ドリンクメニューの作成など、ソムリエとして、またホテル全体の“料飲のプロフェッショナル”として現場に立っています。お客様の“見えないリクエスト”を汲みとること=短い会話の中から「自分なりの“最適な一杯”を提案する」難しさと、喜んで頂けたときの嬉しさに日々のやりがいを感じています。

    実は、入学時は別の部署を希望していましたが、「企業実習」での経験から、よりお客様との距離が近い料飲部門に転向し、その結果、自分の進む道を見つけることができ、今の自分につながっています。

    YMCAの同級生とは今もたまに会います。現場で活躍する姿を見聞きすると「自分ももっとがんばろう」という刺激をもらいます。今の目標は、そんな同世代やより若い世代の人たちにワインのすばらしさや楽しみ方を伝えること。そのために、さらなる研鑽を積んでいきます。

  • 優しさを受けとった日から“笑顔”を届ける側へ

    優しさを受けとった日から
    “笑顔”を届ける側へ

    • 帝国ホテル 東京
    • レストラン部 料飲一課
      パークサイドダイナー
    • 2025年ホテル科卒業
    • 埼玉県立川口高等学校出身
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    優しさを受けとった日から
    “笑顔”を届ける側へ

    家族旅行で訪れたホテルで迷子になり、不安いっぱいで泣いていた幼い私に、駆け寄って優しく寄り添い、相手をしてもらった出来事がずっと鮮明に記憶に残り、今度は自分が“笑顔”を届けたいという想いからホテル業界を目指しました。

    現在勤務しているレストラン[パークサイドダイナー]では、朝から夜まで多くのお客様で賑わい、接客を通してたくさんの“笑顔”にふれながら仕事ができ、大きなやりがいを感じています。今はまだ日々の接客で、自身の力不足を痛感する場面もあります。温かく声をかけてくださる海外からのお客様の期待にも応えられるように、語学力の向上はもちろん、ホテリエとしての研鑽を積み、自信を持って向き合えるようになりたいです。

    ホテルの仕事はお客様を幸せにしながら、自分自身も“笑顔”になれる素敵な職業だと思っています。ぜひ一緒にホテル業界から笑顔を増やしていきましょう。

  • すべてはコミュニケーションから

    すべては
    コミュニケーションから

    • コンラッド東京
    • 宿泊部 ゲストサービス
    • 2023年ホテル科卒業
    • 大成高等学校出身
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    すべては
    コミュニケーションから

    ホテルのエントランスでお客様を最初にお迎えする「ホテルの顔」であるベルを担当。荷物のお預かりや高層階にあるフロントデスクへのご案内なども行います。特にフロントやドアスタッフとのチームワークが重要で、いつもコミュニケーションを大事にしています。ホテルの仕事は、人との出会いや温かさに触れることが刺激的で、出会った瞬間を大切にしています。名前を伝え挨拶から始めますが、瞬時にビジネスや観光など目的に合わせたコミュニケーションが取れるよう心がけています。観光やショッピングのご案内も多く、周辺情報はもちろん様々な対応ができるよう準備をしています。私を指名してご依頼いただくことや、私の接客に満足したお褒めの言葉をいただくこともあり、嬉しくやりがいに感じています。

    YMCAは実習期間が長く、ホテルの雰囲気に慣れることや、コミュニケーションの中にたくさんの発見があることに気づき学ぶことができました。今もマネージャーと相談を繰り返すことで気づきを得たり、次のステップとしてドア業務のトレーニングも行ったりと、常に向上心を持って取り組んでいます。

  • 感性や好みに気づくことを大切に

    感性や好みに
    気づくことを大切に

    • 遠藤波津子美容室
    • パレスホテル東京 ハツコ エンドウ
    • ビューティーコンシェルジュ
    • 2022年度ホテル科卒業
    • 茨城県立藤代高等学校出身
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    感性や好みに
    気づくことを大切に

    ビューティーコンシェルジュは、ドレスだけではなく会場の雰囲気、結婚式や披露宴の内容に合わせて打ち合わせを進めていきます。新郎新婦の好みやイメージは本当に様々なので言葉に出ない感性や好みに気づくことを大切にしています。お客様に合ったスタイリストをマッチングさせるのも大切な仕事で、まだまだ上司や先輩にアドバイスをいただきながら対応することが多いので、経験を積み重ね自分自身で判断ができるようになりたいです。一生に一度の大切なセレモニーに携わること、幸せの瞬間を一緒に味わえること、そしてブライダルも、ホテルも感謝の言葉を直接うかがえることが嬉しいです。専門スタッフやプランナーとチームとなって仕事ができることが達成感になり、やりがいにつながっています。

    YMCAはブライダルの授業を選択できるので、ブライダルコーディネート技能検定の筆記試験は合格済みでしたし、他にもホテルやレストランのウエディング会場を見学した授業もありました。ブライダルと同時にホテルの知識や技術、接客スキルや接遇マナーを学んだことが役立っています。

  • 「夢より素敵。」な結婚式をつくる

    「夢より素敵。」な
    結婚式をつくる

    • The Okura Tokyo(オークラ東京)
    • 営業部 宴会予約課
    • ウエディングプランナー
    • 2022年ホテル科卒業
    • 東京都立晴海総合高等学校出身
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    「夢より素敵。」
    な結婚式をつくる

    高校時代、吹奏楽部の定期演奏会を運営した経験を通し、長期的なプログラムに携わることにやりがいを感じ、長い時間をかけて結婚式を作るウエディングプランナーという職業に興味を持ちました。
    YMCAでは「本物に触れる機会」が多く、実習以外にもホテルでの授業があります。様々な仕事を学んでいく中で、お客様とじっくり会話ができるようなセクションで働きたいと思い、この仕事を志しました。

    オークラウエディングの魅力や会場のご案内を通し、お客様の立場になり伝え方や言葉選びを工夫することに楽しさを感じています。どんな結婚式にしたいのか、何を大切にされているのかなどを、会話の中で見つけて信頼を得たと実感する瞬間は大きな達成感に包まれます。現在は結婚式の打ち合わせを担当していますので、これまで通り会話の中からヒントを見つけるように心がけていますが、会話のきっかけや、提案や質問の仕方などは先輩の会話を参考にしています。YMCA出身の先輩の多さに驚くのと同時に心強さも感じています。YMCAはホテリエになるまでも、なってからもいつも心強い味方です。

  • ホテルはチームワークが大切

    ホテルはチームワークが
    大切

    • フォーシーズンズホテル東京大手町
    • ゲストサービス スーパーバイザー
    • 2020年ホテル科卒業
    • 埼玉県立伊奈学園総合高等学校出身
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    ホテルは
    チームワークが大切

    YMCAは豊富な実習期間とサポートの手厚さが魅力です。多くの先生がYMCAの卒業生でありホテル経験者であるので学校生活や実習、就職活動など何でも寄り添って一人ひとりにアドバイスやサポートをしてくれます。

    卒業後オープニングスタッフとして入社し4年目を迎えました。ホテルはチームワークが大切だと思っています。特にイレギュラー対応にはチーム、そしてホテル一丸となって対応するので、ホテルの仕事ならではですし、達成感を感じる場面です。世界各国からお越しになるお客様にこのホテルに来てよかったと少しでも思っていただけるように日々業務に努めています。開業当初からあったマニュアルは、実際のオペレーションを行う中で改善点を見つけ常にリニューアルを行ってきました。新しい形を作りあげていく過程に携わり、やりがいを感じています。現場責任者であるインチャージ業務やトレーニング担当なども任され、一つひとつの業務により責任感を持って臨むことが増えてきました。上司や後輩たち、他部署からもより信頼される存在になっていきたいです。

  • 経験が成長の糧となる

    経験が成長の糧となる

    • マンダリン オリエンタル 東京
    • マンダリンバー
    • 2020年ホテル科卒業
    • 千葉県立柏中央高等学校出身
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    経験が成長の糧となる

    YMCAにはホテル業界での経験を持たれた先生が多くいます。学生の不安や悩みなどは先生たちも抱いてきたもので、経験談をいつでも聞ける環境が整っていることは素晴らしいと思いました。入学当初からバーテンダーになりたいと明確な目標があり、それにはまずー流のサービスマンとしての経験や技術を身に付けたいと思っていました。YMCAの6ヶ月間のホテル実習は自分の成長を肌で感じられる充分な期間でした。

    ホテルに入社後は研修を経て念願のバーに配属。はじめはホールサービスを担当し、お客様のご案内からオーダーテイク、ドリンクや食事のサーブ、会計までを行いました。バーテンダー希望だったこともあり3ヶ月目からはパーカウンター内に入って、カクテルレシピはもちろん手順や所作を覚えながら先輩のサポートを始めました。季節ごとにホテルのオリジナルカクテルがメニュー化されますが、現在私が考案したカクテルもメニューに載っています。コンセプトにわせた創作には想像力や感性、ひらめきを大切にしていますが、これまでの経験と学びが役立っています。あり3ヶ月目からはパーカウンター内に入って、カクテルレシピはもちろん手順や所作を覚えながら先輩のサポートを始めました。季節ごとにホテルのオリジナルカクテルがメニュー化されますが、現在私が考案したカクテルもメニューに載っています。

  • 期待と責任を感じる一年目

    期待と責任を感じる
    一年目

    • ザ・リッツ・カールトン日光
    • ゲストサービス
    • 2022年ホテル科卒業
    • 栃木県立足利清風高等学校出身
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    期待と責任を感じる
    一年目

    ゲストサービスに配属となり、トレーナーに付いてくださったのはYMCAの先輩でした。お世話になりっぱなしでしたし、上司もYMCAの先輩です。YMCAのつながりと期待を感じる中でのスタートでした。ただ指示を受けて動くのではなく自ら考え、ときには自分自身の判断で仕事をすることが増え、学生時代にはなかった責任感を感じています。

    ゲストサービスはエントランスでのお客様の送迎や、館内へのエスコート、お預かりした荷物をお部屋までお届けする業務を担っています。コンシェルジュ業務も兼ねており幅広くお客様の対応を行います。宿泊前からお客様の相談にお答えすることやその手配も行っています。また、お客様の車を預かり出入庫代行をするバレーパーキングでは、リアルタイムに届くフロントでのチェックアウト手続き状況に合わせて、出発されるお客様の配車を行います。時間帯の現場責任者であるインチャージ業務を任される機会も増えてきました。様々なことが同時に起こることもあり、まだまだ先輩に支えられながら担当していますが、しっかりと独り立ちできるようになりたいです。

  • “10年”の経験と知識が“一瞬”で安心と満足に

    “10年”の経験と知識が
    “一瞬”で安心と満足に

    • 帝国ホテル 東京
    • 宿泊部 ゲストリレーション課
      フロント
    • 2014年ホテル科卒業
    • 千葉県立千葉商業高等学校出身
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    “10年”の経験と知識が
    “一瞬”で安心と満足に

    学生時代からの英語への興味と、親族がホテル勤務していた影響でホテル業界への就業を強く意識しました。入社(2014 年)以来、ベルマンやドアマンを歴任。海外要人の接遇ヘルプに携わった際、先方の担当者様が予期せぬ事態に直面し、困惑されている場面がありました。私はまず「私が責任を持って対応いたします」とお伝えして安心を促し、10 年のドアマン経験で培った知識を活かして、迅速な対処に努めました。結果、滞りなくご出発いただくことができ、「あなたの声掛けと確かな対応が心強かった。あなたがいてくれて本当に良かった」という温かいお言葉をいただきました。

    現在はフロント業務に精進し、着実に経験を積みながら、入社以来の目標であるプロトコール業務を見据えてさらなる研鑽を積んでまいります。職場にはYMCAの卒業生が多く在籍し、部署を超えたサポートや、プライベートでのアドバイスもいただける心強い環境です。

  • 飽きない「料飲」の世界と知識・技術を伝承する使命

    飽きない「料飲」の世界と
    知識・技術を伝承する使命

    • 帝国ホテル 東京
    • レストラン部 料飲一課
      帝国ホテル 寅黒 支配人
    • 1998年ホテル科卒業
    • 千葉県立幕張東高等学校出身
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    飽きない「料飲」の世界と
    知識・技術を伝承する使命

    接客業の面白さに気づいたきっかけは、学生時代のアルバイトでの常連様とのやり取りでした。「極めるなら最高峰の現場で」という決意からホテルという道を選び、サービスに定評のある帝国ホテルを目指しました。YMCAの実習で宿泊と料飲の両部門を経験した上で、料飲部門を志しました。入社後はブフェスタイルからイタリアン、コーヒーハウス、フランス料理、そして日本料理とホテル内のあらゆる料飲施設で、サービススタッフやソムリエ、支配人を歴任し、キャリアを形成してきました。「さすが帝国ホテルですね」というお言葉をいただく瞬間に、この仕事の醍醐味を実感します。お客様の心に深く残るサービスは、AIには代替できない、人だからこそ生み出せる不変の価値であると確信しています。

    昨今、ホテルを取り巻く環境が変化する中で痛感するのは、培ってきた知識や技術を後輩へと繋ぎ、帝国ホテルの伝統を継承していく責任です。次代を担う若いスタッフの教育こそが、今取り組むべき課題だと感じています。

  • 「民間の外交官」として日本を代表する

    「民間の外交官」として
    日本を代表する

    • 帝国ホテル 東京
    • チーフ・プロトコール・オフィサー 兼 宿泊部専門職次長
    • 1989年ホテル科卒業
    • 東京都立南多摩高等学校出身
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    「民間の外交官」として
    日本を代表する

    家族の仕事の関係で過ごしたバンコクのホテルでの思い出が、ホテルへ好印象を感じたはじまりでした。入社後、スイスのホテル学校留学、当時のロンドン案内所長などを歴任し、海外での生活で視野や知見が広がりました。日本のホスピタリティ産業は、日本ならではの「おもてなしの心」とチームワークを活かした、きめ細やかなサービスで世界トップレベルを誇っていると思います。各国の要人をお迎えする接遇の現場では、国を代表して接遇にあたる覚悟で、目の前のお客様と向き合っています。デジタル化が進む現代において、生きたコミュニケーションを成立させるには、語学や文化に対する知識が欠かせません。私自身もまだ目標達成の途中です。

    YMCA では社会へ出る前に基礎的なことを多く学びました。現在現場に来る実習生をみても、これらの基礎がしっかりと身についていると実感します。私もそうであったように2年間の学びが素晴らしい結果と未来につながるでしょう。応援しています!

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