ホテル科2年 権田 優花 (ごんだ ゆうか)
埼玉県立滑川総合高等学校出身
内定先 東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート
◆ホテル業界を目指したきっかけ
元々、ブライダル関係のお仕事に就きたいと思っていましたが、家族旅行で訪れたリゾートホテルのスタッフの温かいおもてなしに心を打たれ、ホテルマンに憧れをもつようになったのがきっかけです。
◆内定までの道のり
1年生の3月頃から本格的に就職活動が始まりましたが、私はなかなか一歩を踏み出せないでいました。6ヶ月間のホテル実習を経て、ホテルで働く大変さや難しさを実感し、自分に迷いがでてしまったのが本音です。しかし、そんな時、自分の想いを親身になって聞いてくれた教務の先生方や友人のおかげで初心に戻り、やっぱりホテルが好き!接客が好き!と自分の気持ちと真剣に向き合うことができました。方向性が定まってからは自分の足でホテルを訪れ、目で見て肌で感じ企業研究に真剣に取り組みました。また模擬面接の授業では、自分の足りない部分を認識し、仲間の良いところを吸収できた貴重な時間だったと思います。そのおかげで、試験当日は最高のパフォーマンスができました。内定者が増えていく中、焦りを感じる時もありましたが、YMCAのみんながサポートしてくれたおかげで、第一志望のホテルに内定をいただくことができました。
◆最後にメッセージ
やる前から諦めないで!後悔します!上を向いて頑張ることで道が開けます!真剣にやれば応援してくれる味方がたくさんできます。自分の将来に迷ったことはありますが、YMCAに入って後悔はありません。本当にかけがえのない仲間に出逢えました。
ホテル科2年 権田 優花 (ごんだ ゆうか)
埼玉県立滑川総合高等学校出身
内定先 東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート
◆ホテル業界を目指したきっかけ
元々、ブライダル関係のお仕事に就きたいと思っていましたが、家族旅行で訪れたリゾートホテルのスタッフの温かいおもてなしに心を打たれ、ホテルマンに憧れをもつようになったのがきっかけです。
◆内定までの道のり
1年生の3月頃から本格的に就職活動が始まりましたが、私はなかなか一歩を踏み出せないでいました。6ヶ月間のホテル実習を経て、ホテルで働く大変さや難しさを実感し、自分に迷いがでてしまったのが本音です。しかし、そんな時、自分の想いを親身になって聞いてくれた教務の先生方や友人のおかげで初心に戻り、やっぱりホテルが好き!接客が好き!と自分の気持ちと真剣に向き合うことができました。方向性が定まってからは自分の足でホテルを訪れ、目で見て肌で感じ企業研究に真剣に取り組みました。また模擬面接の授業では、自分の足りない部分を認識し、仲間の良いところを吸収できた貴重な時間だったと思います。そのおかげで、試験当日は最高のパフォーマンスができました。内定者が増えていく中、焦りを感じる時もありましたが、YMCAのみんながサポートしてくれたおかげで、第一志望のホテルに内定をいただくことができました。
◆最後にメッセージ
やる前から諦めないで!後悔します!上を向いて頑張ることで道が開けます!真剣にやれば応援してくれる味方がたくさんできます。自分の将来に迷ったことはありますが、YMCAに入って後悔はありません。本当にかけがえのない仲間に出逢えました。